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YOKOHAMA



ice GUARD 5 【iG50】

優れた氷上性能がさらに向上
「アイスガード ファイブ」は従来品「アイスガード トリプルプラス」の「氷に効く」「永く効く」「燃費に効く」の3コンセプトを踏襲しつつ、「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした当社の「BluEarth(ブルーアース)」コンセプトに基づき、優れた氷上性能のさらなる向上に加えて、省燃費性能も高めることを目指した。







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ice GUARD TRIPLE PLUS 【iG30】

氷の世界を制する。アイスガード トリプル プラス誕生。
アイスガードが、「氷に効く・永く効く・燃費に効く」という新コンセプトで生まれ変わりました。すぐれた氷上性能に加え、ころがり抵抗を低減して燃費に貢献。
ヨコハマ・スタッドレスタイヤ史上最高の氷上性能にエコ性能をプラスしました。








※アイスガード トリプル プラスに関する更に詳しい説明は、こちらからどうぞ。

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ice GUARD TRIPLE 【iG30】

圧雪、アイスバーン、ウェット、ドライ。温度によって刻々と変わる冬の路面状況。どの温度域の路面においてもより高い安全を提供するために、ヨコハマは「温度対応」の劇的な進化をめざした。
新開発の「トリプル吸水ゴム」と「トリプルデザイン」で、氷上性能を大きくレベルアップさせるとともにドライ・ウェット性能も向上。
吸水ハニカムシリカ
吸水バルーン、吸水カーボンに次ぐ第3の吸水素材としてアイスガード トリプルに採用された高硬度の天然素材。ハニカム構造が吸水効果を発揮し、さらにその硬さでミクロレベルのエッジ効果を発揮します。
マイクロ吸水バルーン
従来の「パワー吸水バルーン」に対し、カラの強度をそのままに小粒子化・約3倍。濡れたアイスバーンでの吸水効率が向上し、かわいたアイスバーンを噛むカラのエッジ量も増加しています。
吸水カーボンU
ヨコハマ独自の吸水素材「吸水カーボンII」は表面張力(毛細管現象)の原理を応用し、多層構造でパワフルにアイスバーン上の水を吸い上げます。ゴムとなじみやすいカーボン素材で、耐摩耗性にも貢献します。
高密度ゴム補強構造
アイスバーンに効く「しなやかさ」と、グリップに必要な「強さ」を兼ね備えた新開発の「高密度ゴム補強構造」。アイスバーンはもちろんドライやウェット、そして摩耗にも強いゴム特性を生み出します。
ブラックポリマー
「ブラックポリマー」を配合したゴムは、氷の表面の微細なすき間にも柔軟に対応し、タイヤを路面に密着させます。また一般的に配合されるオイルの代替素材として経年劣化を抑制する役割もあります。
二層トレッドゴム
「トリプル吸水ゴム」の下に高剛性ゴムをしいた、二層トレッドゴム構造を採用。下層のゴムによりタイヤ全体の剛性を高めています。ドライ路面において高い走行安定性を実現します。
トリプルピラミッドサイプ
従来のピラミッドサイプの「折り」を3段に重ねた新しい形状を開発。複雑な立体サイプは互いに支え合い、ブロックの倒れ込みを抑制します。さらにサイプの総長さを約3割増加し、エッジ効果を向上しました。
幅広4本ストレートグループ
雪上や氷上での「耐横滑り性」の向上とともに排雪性を強化。幅広にすることで、雪路・シャーベット路ではより多くの雪を排出。ウェット路面ではスムーズに路面の水を切り、タイヤの接地性を向上します。
トリプルベルトブロック
トレッドセンター部に、縦方向に大型化したベルト状ブロックを3列配置。制動時の接地性を向上させました。アイスバーンをはじめドライ、ウェットにおける操縦安定性・制動性を向上しています。
細密マイクログループ
トレッド全面に、装着初期の氷上性能を確保するマイクログルーブを施しています。ななめに配置された細かいスリットが、各方向へのミクロのエッジ効果を発揮します。
新シャーベットグループ
センター部からショルダー部まで一体となって、ゆるやかにカーブしながら幅が広がるグルーブを採用。雪や氷の排出を促進します。排雪性、耐シャーベット性に加え、排水性(耐ハイドロ性)も向上させます。
グループinグループ
メイングルーブのブロック壁に細かく刻まれた「グルーブinグルーブ」。走行時のブロックエッジにかかる力を分散し、タイヤの性能を早く損なわせる原因のひとつとなる偏摩耗を抑制します。

さまざまな路面でさらに効く。「アイスガード」は、第3世代へ。

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ice GUARD BLACK iG20

温度対応「ブラック吸水ゴム」の性能を引き出すため、さまざまな新技術を 結集したスタッドレスタイヤ。
アイスガードiG20。ブラックの名をもつ次世代アイスガード。
※氷上制動性が14%向上!(IG10と比べ)
※新トレッドパターンの採用により実接地面積を約4%アップ。

◆ベルトブロック(安定性)
制動時の接地性向上と操作安定性に有効なベルト状ブロックにより、雪氷路面およびドライ路面での応答性が高められています。
◆シャーベットグルーブ(シャーベット走行性)
走破性を向上するためにショルダーの溝を最適化。シャーベット路面の雪や水をタイヤの外側へ効率的に押し出します。
◆細密マイクログローブ(初期性能)
トレッド表面にななめに配置された細かいスリットが、ミクロのエッジ効果を発揮。装着初期の氷上性能を向上させました。
◆グループイングループ(耐偏摩耗性)
走行時のブロックエッジにかかる力を分散し、タイヤの性能を早く損なわせる原因のひとつとなる偏摩耗を制御します。



YOKOHAMA



GEOLANDAR I/T-S GO73

さまざまな路面に効く「新・温度対応」技術を採用。
クールなデザインを刻んだ、ジポランダーI/T-S。
ヨコハマ・SUVスタッドレス史上最高の氷上性能を達成。
氷上制動性能約30%向上!(G072比)

◆3Dパワーベルトリブ
極太リブ形状が接地面積の拡大とサイプの高密度設置を実現。ジグザグ形状はスノー、シャーベット路面のトラクション性能に貢献し、テーパー形状の溝壁面で剛性確保。 さらにグループ inグループで偏摩耗も抑制
◆3Dツイストグルーブ
底面のストレート形状で優れた排水、排雪性を確保し、スノー、シャーベット路面で高い接地性を発揮。上部のジグザグ形状はエッジ効果を向上。テーパー形状の溝壁面がブロックの倒れ込みを抑制し、ドライコーナリング時のしっかり感を確保。
◆トリプルピラミッドサイプ
高剛性なセンターリブには従来のピラミッドサイプを、またコーナリング時により大きな負荷がかかるセカンドブロックとショルダー部にはピラミッドサイプの「折り」を3段に重ねた「トリプルピラミッドサイプ」を採用し、トレッド全体のブロック剛性を均一化。
◆新シャーベットグルーブ
センター付近からショルダー部まで一体となり、緩やかな曲線を描きながら幅が広がるグルーブを採用。雪や氷の排出を促進します。また排雪、耐シャーベット性に加え、排水性(耐ハイドロ性)も向上させています。
◆細密マイクログルーブ
ヨコハマSUVスタッドレスに初採用の技術。トレッド全面に、細かいスリットを斜めに配置。各方向へのミクロエッジ効果と、装着初期の氷上性能確保に貢献します。

YOKOHAMAタイヤホームページ

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